製品概要
- 音響製品
- 騒音計
データ管理ソフト
主な機能
メモリに記録された測定データをPCへ転送
騒音計(TYPE 6226/6224)のメモリに記録されたデータをWindows(R) パソコンに転送します。
取り込んだデータは、時系列グラフとして表示します。表示するデータは、Leq,Lmax,Lmin,L05,L10,L50,L90,L95などです。全てのデータを同じグラフに表示することができます。また、任意のデータを選択表示することもできます。
測定データをリアルタイムに転送
騒音計(TYPE 6226/6224)の測定データをリアルタイムにパソコンに転送します。データは、リアルタイムにグラフ表示されます。
表示するデータは、Leq,Lmax,Lmin,L05,L10,L50,L90,L95などです。全てのデータを同じグラフに表示することができます。また、任意のデータを選択表示することもできます。
日次データ管理機能
騒音計(TYPE 6226/6224)のメモリに記録されたデータを日次データとして表示します。データは、日次データの比較機能もあります。環境騒音の変動などを分析の一助になります。
汎用表計算ソフトへのデータ転送機能
パソコンに取り込んだデータは、マイクロソフト社のエクセル※1などに取り込むことができます。取り込んだデータを活用して、より高度なデータ解析を行うことを可能にします。
※1 エクセルは、マイクロソフト社の表計算ソフトウェアです。
Windowsは、マイクロソフト社の登録商標です。